windowsでPython環境構築(numpy,scipy,matplotlib)

windows7Python環境を構築した。

最初はpipで頑張っていたがscipyが入らなかったのでいろいろググっているとanacondaを使えとのことらしいので元のPythonをアンインストールしてanacondaをインストールしただけで全てうまくいった。

こんな楽な方法ができていたとは

LR2のキービーム変更

今までと変わっていきなり音ゲーの話。

LR2のキービームを短くしたので(もうやることはないと思うが一応)記録しておく。

スキンはOverActive3を使用。

 

C:\Users\shoudai\Downloads\LR2beta3\LR2files\Theme\OA_DX_03\_csvにあるCS7_LL.csvのレーザーオンとオフの部分を変更すればよい。

hの321を180(-321は-180)、aの255を180に変更していい感じになった。

 

sublime textの導入

完全に個人のメモ用記事。(そもそもこのブログの存在意義)

インストール後 https://packagecontrol.io/installation#st3 でPackage Controlを導入。

以下は追加したプラグインのメモ。新しいものを入れたら随時追記する。

 

ConvertToUTF8

Japanize

IMESupport

LaTeXTools(導入後、 https://texwiki.texjp.org/?Sublime%20Text#m3e22b6d の通り設定ファイルの書き換え。ついでにSumatra pdfも導入。)

windows7でのLaTeX環境を整えた

メインで使ってたノートパソコンのキーボードがイカれつつあるため、別のノートパソコンでLaTeX環境を整えなければいけなくなった。

 

最近はtexliveで一発で入ってしまうので、何も考えずにtexliveで突っ込んだ。APSのジャーナルを書くときに必要なREVTeXはtexliveに含まれているため改めて入れる必要もない。

5年前にLaTeXを突っ込んだときに、足りないものを手作業で拾ってくるといったおよそ人間的でない作業をやっていたのが懐かしく感じる。

 

eps変換のためのソフトウェアだが、eps-convは自分の環境だとやたらインストールに失敗したり、うまく画像を変換してくれなかったりでまともに使えなかった。

最終的にgimpでやればいいじゃんという結論に。

REVTeXに関することをちょっとだけ追記するかも。

windows7のgit環境構築をやった

日頃の雑記やメモ(特にPC関連)を残す必要性があると思ったためブログを作った。

内容は物理か情報系がメインになるんだろうか?

 

今日はタイトルの通りwindows7でgit環境を構築した。

SourceTreeのダウンロードとインストールをしてbitbucketアカウントとのひも付けは何の問題もなかったがcommitをするタイミングで下記のようなエラーを吐いた。

git: fatal unable to auto-detect email address

ググったところ、 http://unitygeek.hatenablog.com/entry/2015/02/10/114616 のようなページが引っ掛かった。git自体の設定の問題らしく、手順の通り設定をすることで解決。

それにしてもSourceTreeかなり使いやすい。

EclipseUbuntuで使ってたときはEgitとかいう拡張を使ってたけど、めっちゃバグバグしかったし。特に変更の検出とか。

 

近いうちにsublime textの環境も整えるのと、REVTex周りでも混乱したのでそのうち思い出しながらメモしておく予定。

はてなブログマークアップの仕方もおいおい調べねば。